
WOLF RPGエディター3 プロ版 (Ver3.192)
- Digital5,000 JPY
【WOLF RPGエディター(ウディタ)のプロ向けバージョン発売!】 ■現在ダウンロード可能な最新版は【Ver3.192】です。 まだ頻繁に更新中なのでその点ご了承下さい! ▲バージョンアップ内容→ https://silversecond.com/WolfRPGEditor/ReleaseLog.html ※簡単なアップデート履歴は最下部にあります。 <ダウンロード可能なファイル> ※最新版はたいていダウンロードリストの【一番下】にあります! ●最小版「WOLF_RPG_Editor3.XX_Pro_【mini】.zip」 GamePro.exe、EditorPro.exe、Config.exe、更新履歴のtxt、 のみが入っています。こちらは過去バージョンもDLできます。 ●フルパッケージ「WOLF_RPG_Editor3.XX_Pro_【Full】.zip」 サンプルゲーム入りの完全版です。最新版のみ。 サンプルゲームの内容は無料版と同じです。 ■『WOLF RPGエディター3 プロ版』とは? このプロ版は『ウディタを一定以上使い込んだ方』に向けた特別版です。 【95%以上の基本的な機能は無料版と同じ】で、 もともと難しめな開発がプロ版でラクになったりはしませんので まだウディタをご利用でない方は、まずは無料版 ( https://www.silversecond.com/WolfRPGEditor/Download.html ) をさわってみてください。 ■プロ版特有の機能! プロ版では無料版の機能に加え、以下の機能が使用可能になります! - 処理負荷が高くなりやすい、使い方に注意が必要な特殊機能 - セキュリティの都合で、無料版では使えないようにしている機能 - 安全のためにかけられている「制限」が解除される機能 - ゲームデータのセキュリティを高める機能 - ウディタ製らしさを低減し、より自作ゲーム感を強められる機能 - 海外展開を意識した機能 - その他、無料版で解放されていないプレミア機能 ―――――――――――――――――――― 機能紹介! ―――――――――――――――――――― 【処理負荷が高くなりやすい、使い方に注意が必要な特殊機能】 ●『画面サイズ』をピクセル単位で自由設定できます! → 画面を「縦長」にしたり、「正方形」にしたりできるほか、 最小100×100~最大で横1920×縦1440までピクセル単位で 縦横自由に画面サイズを設定できます。 → さらに画面サイズを「2倍」「3倍」にするオプションも使用可能です。 (無料版では、320×240が自動で「2倍」の画面になっています) ※なお、画面が小さすぎると緑帯のエラー文すら見えなくなるので デバッグウィンドウやGame_ErrorLog.txtなどからエラー文が 見られることを分かっている人向けです。 ●マップエフェクト・全体エフェクトが追加されます! → 「マップとマップイベント」にだけ常時「色相変化」や 「ぼかし」をかける機能や、最終画面を 「色相変化」させたりするエフェクトが使用できます。 → ただし、数コマンド実行するだけでソフトウェアモード時や ビジネスノートPCでの処理が毎秒60フレームから 毎秒10フレームにまで下がるほど負荷が大きいため、 使う場面には注意してください。 → 「マップへのエフェクト」に関しては、無料版でも 同等の表現ができる機能が実装される可能性がございます。 ●処理停止ウェイト[ミリ秒] 機能が搭載! → ゲーム画面処理が進み続ける従来の「ウェイト」処理と違い、 『画面も含めた全処理』を完全に一定時間停止させる ウェイト機能が使用可能です。 ヒットストップ演出やスロー演出、処理落ち演出などに使えますが、 使用中は処理が重くなっているように見えます。 ●「エフェクト」→「マップ」の「ズームアウト」時、 元画面外のマップを途切れさせずに表示させられる! → 無料版ではマップをズームアウトしたとき、元のマップ範囲内だけ 描画されてその外が表示されず、真っ暗になっていました。 ですが、プロ版でのみ使えるシステム変数 「Sys139:[P]ズームアウト時マップ拡張表示 1:ON」 を「1」にすると、ズームアウト時にもマップが切れずに 元より広い範囲を表示できます! (ただし最大で表示される範囲は100~150マス程度で、 そこまで表示させると負荷も大きくなってしまいます) 【セキュリティの都合で、無料版では使えないようにしている機能】 ●指定URLをブラウザで開く機能 → 公式サイトや交流ページを開く、または 最新版が出たときに販売ページを開く、などが可能です。 ●指定Zipファイルをダウンロードして解凍する機能 → ファイルが多いオンラインアップデートや、 ユーザがアップしたデータをDLするのも簡単に! ●クリップボードへの読み書き機能 → クリップボードへの文字列の読み書きが可能です。 → ただし「ゲーム開始時点のクリップボード情報」は ゲーム側からは読めなくなっているほか、 ゲーム側がクリップボードを「読み込む」ときは、 「プレイヤーの画面にメッセージボックスが出てきて、 クリップボード情報を渡してよいかの確認」も入ります。 → クリップボード代入時には制限はありません。 クリップボード監視機能のある読み上げソフトを使って 文章を読み上げさせたりすることもできます。 【安全のためにかけられている「制限」が解除される機能】 ●「ダウンロード」機能の制限解除 → 無料版ではサーバアタックの原因になることをさけるため、 1分以内にインターネット通信機能を連続で使うと 「自動で数秒の待ち時間が入る制限」がかかっていましたが、 プロ版ではそれがなくなります。 複数のファイルのダウンロードや通信がしやすくなります。 ●「ファイルのコピー・削除・フォルダ作成機能」が使用可能! → ゲーム内から、いくらかファイル操作が可能になります。 ただし、Game.exeより上のフォルダは操作できない制限があるほか、 開発中のデータが消えることを防止するため 「ファイルの削除」機能による「Dataフォルダ内」の ファイル削除はできません。 【ゲームデータのセキュリティを高める機能】 ●プロテクト機能が追加! → プロテクトキーを設定することで暗号化データに あなた固有の暗号化処理がされたり、 エディット時にも正しいプロテクトキーを入れないと ファイル読み込み自体ができなくなります。 ゲームデータのセキュリティを向上させられます。 (一度プロテクトキーを入れるとEditor.iniに記憶されて 起動時に呼び出されますので、開発中にキーを 何度も入力し直す必要はありません) 【ウディタ製らしさを低減し、より自作ゲーム感を強められる機能】 ●タイトルバーに表示できる内容を自分で設定できる! → 「ゲーム基本設定 Pro用」の設定画面から 基本的な「タイトルバーの表示内容」や 「初期ロード時のタイトルバー表示内容」を設定できるほか、 ゲーム中はシステム文字列「SysS60:[P]タイトルバー上書き」 に入力すればいつでもタイトルバーの内容を上書きできます。 ●出力されるGamePro.exeのアイコンを差し替えられる! → ゲームデータ作成画面で、GamePro.exeの アイコンを差し替える機能が使用可能になります。 → アイコン差し替えを行うと、GamePro.exe内に記載されている 「Game / WOLF RPG Editor」や「SmokingWOLF」といった 著作権情報も消去され、ウディタ製らしさが低減されます。 ●暗号化データの(見た目上の)ファイル形式を変えられる! → 無料版では暗号化データが「Data.wolf」のように一目で wolf感がある名前になっていましたが、 プロ版では「Data.assets」や「Data.bin」などの名前に 変更することができます(ただしプロテクトON時のみです)。 一見して、ファイルからウディタ製と分かりにくくできます。 ●ウディタ標準のファンクションキー機能をON・OFFできる! → F4画面サイズ変更、F12リセット、PrintScreenで画面撮影、など そういった標準のキー機能を、選んでOFFにすることができます。 → 代わりにゲーム内で「自作のファンクションキー処理」を作れば あなたのゲームらしい画面撮影処理や、リセット処理が作れます! 【海外展開を意識した機能!】 ●プレイ中のフォントの切り替えが可能! → 中国語版や英語版用のフォントを用意しておき、ゲーム内で 使用言語を切り替えたタイミングでのフォント変更ができます。 (でも1ゲーム内で言語切り替え可能にするのは大変です) ●おまけで、「文字列操作」コマンドの「キーボード入力時用」の フォントを切り替えることも可能です。 ●システム言語の切り替えが可能! → エラー時の文章を日本語と英語で切り替え可能です。 あまり使わないかもですが一応! 【プロ版だけで使えるプレミア機能!】 ●起動時のローディング画像表示機能 → 無料版では真っ暗な起動画面の代わりに、画像を表示したり、 ロード中ゲージを表示したりすることができます。 (といっても大規模作品でない限りロードは1~2秒で終わります! 読み込み時間が長くなりそうな作品なら重宝するでしょう) ●エディタ内のテーマカラーとして 「ネイビー」「パーフェクトダーク」が追加! → ただし技術的な都合で、ボタンなどの一部パーツは 元のグレーのままなのでご了承ください。 ●JPG/PNGのスクリーンショット保存機能 → ゲーム内で「緑帯の表示なし」でスクリーンショット画像を取得し JPGかPNGで保存できる機能が使用できます。 「セーブ時の最終画面を記録させたりする」のも自然に実現可能! もちろん「スクリーンショット機能を自作」するときにも使えます。 ●実行メインEv強制中断機能(Ver3.110で搭載) → 「キー実行/接触/自動」イベントを他の並列イベントから 強制終了させられます! うまく使えばイベントスキップ可能に! ―――――――――――――――――――――――――――― これ以外にも、低頻度だと思いますがウディタ開発者専用だった 機能がこのプロ版に搭載されていく場合がございます。 ―――――――――――――――――――――――――――― ◆このプロ版の収益は、WOLF RPGエディターの 開発維持費として使われます。 BOOSTも大歓迎です! 開発の助けになります。
WOLF RPGエディター公式サイト
https://silversecond.com/WolfRPGEditor/
動作環境
■対応OS:Windows 7/8/10/11 ■エディター部 動作環境 ・CPU 1GHz以上、メモリ128MB以上 ■ゲーム部 動作環境 ・最低:CPU 1GHz、メモリ128MBあればグラフィックボードがIntelなどのノートパソコンでもサンプルゲームが70%程度の速度で動作可 ・推奨:CPU 2GHz、メモリ500MB以上、3D描画できるグラフィックボード ■HDD容量: 推奨200MB~ ■必要ランタイム : DirectX 9.0、11以上 (Win7以上なら最初から両方入っています)
【Q&A】
Q. ウディタ3で皆で共同制作しています。 私だけプロ版を持っているのですが、その場合でもプロ版のゲームデータを出力していいでしょうか? A. はい、全員の中で1人しかプロ版を持っていなくても、プロ版の「ゲームデータを出力」して公開して問題ございません。 また、チーム内でDataフォルダの受け渡しをするなども問題ございません。プロテクトがかかっていないプロ版のデータは、無料版でも読み込み可能です。 ただし、「EditorPro.exe」の受け渡しはチームメンバー内でも禁止です(同居の家族ならば可)。 Q. プロ版のデータを無料版で起動すると、プロ用の機能はどうなりますか? A. 無料版のGame.exeで起動すると、プロ用の機能やコマンドだけ実行されずに無視されます(コメント文と同じ扱いとなります)。 - もしプロ版で画面サイズを「自由」に設定していた場合は、ゲーム画面は「無料版で実行可能な一番近いサイズ」に変更されます。 - プロテクトがかかっている場合は無料版Game.exeで起動しません。 -「ウディコンに投稿する」など、無料版Game.exeとプロ版GamePro.exe両方で動作させる可能性がある場合は、システム変数「Sys143:[読]処理可能コマンド[通常0/プロ版1]」で処理を分岐させてください。 Q. エディター画面が崩れている気がします。 A. 表示スケールが100%以外だとレイアウトが崩れてしまうようです。 データ入力が困難になるなど致命的な部分は修正を進めていますが、現時点ではレイアウト調整の設定は「100%」を推奨しています。 現状は以下の方法で対策できるそうです。 【現在できる対策】 ●エクスプローラなどから「Editor.exe」の「プロパティ」を開く → 「高DPI設定の変更」ボタンをクリック → 出てくるウィンドウ内の「高DPSスケール設定の上書き」の ・「高いDPIスケールの動作を上書きします」のチェックを「オン」にし ・「拡大縮小の実行元:」を「システム」にしてみてください。 これで小さくなったツールバーなどが大きくなるそうです。 ただしこの状態でテストプレイするとGame.exeの画面も大きくなるので、 ●「Game.exe」のプロパティにて同様に ・「高いDPIスケールの動作を上書きします」のチェックを「オン」にし ・「拡大縮小の実行元:」を「アプリケーション」 にするとGame.exeも通常通りに表示されるとのことです。
【利用規約】
1.この『WOLF RPGエディター3 プロ版』の 『EditorPro.exe』の購入ライセンスが有効な範囲は、 「【購入者】を含む一世帯」とします。 - つまり『EditorPro.exe』を友達に貸したり、あげたりするのはいけませんが、同居するご家族がご利用になる場合は追加購入は必要ありません。 (別居になった場合はそれぞれ購入してください) 2.『EditorPro.exe』の公開・配布・共有・改造は禁止です。 『GamePro.exe』『Config.exe』はゲームの付属ファイルとして配布することが可能です。その他のファイルも同様です。 - サンプルゲーム内のファイルの利用条件に関しては、無料版と同じです。フルパッケージに同梱されている「サンプルゲーム説明書.txt」をお読みください。 3.『WOLF RPGエディター3 プロ版』で 開発された作品の規約は無料版と同等です。 ただし、以下の条件を満たしてください。 - 『EditorPro.exe』を含めて公開することは禁止です。 - [ ゲームデータには無料版の以下の作品規約が適用されます ] 作成した「ゲームデータ」は、無償配布・有償配布・販売用途・教育用・商用利用(規模問わず)・コンテスト応募用など、目的を問わず自由に利用することができます。 ※ただし「ウディコン」に関しては公平性とセキュリティ上の安全のため、プロ版の「GamePro.exe」を同梱した作品は応募できません。 EXEだけ「無料版のGame.exe」に差し替えてご応募ください。 4.『WOLF RPGエディター3 プロ版』のプロテクト機能に関する情報共有、 ならびにそれに関連するツールの作成は禁止させていただきます。 4.1 [補足] ただし、プロテクトがかかっていない状態の ファイルフォーマット解析や、プロテクトがかかっていない状態の ファイルを利用したツール作成については許可するものとします。 + Game.dat、CommonEvent.dat、TileSetData、~Database.dat系、 MapTree~.dat系のファイルがプロテクト対象となります。 + マップファイル(.mpsファイル)はプロテクトされません。 4.2 ゲームデータ出力時の暗号化データ(.wolfファイル)の解析・情報共有はプロテクトの有無にかかわらず禁止とさせていただきます(2023/3/1追記) 5.フルパッケージに同梱されている「GuruguruSMF4.dll」は卯如 様( http://gurugurusmf.migmig.net/ )が開発されたものです。 6. 開発者は可能な限りバグの修正を行いますが、技術的な問題で修正困難なバグが発見される場合がございます。 そうなった場合でも、なるべく問題を回避できる手段を探してご提案させていただきますが、どうしても問題が回避できない場合や、重大な問題が発生する場合は、機能が一部削除される場合がございます。 (おそらく今の範囲の機能がなくなることはそうそうないと思いますが、使用しているライブラリ側から機能削除された場合などは、技術的に対応不能になってしまう可能性があります) 7.プロテクトキーを忘れてしまい、データが開けなくなった場合の対応はできません。キーは厳重に保管してください。 2022/11/21 新規作成 2023/03/01 項目4.2を追加 2023/04/11 項目7を追加
アップデート履歴
[2023-06-01: Ver3.192] GamePro:変数操作、ダウンロード処理の小さいバグを修正 EditorPro:操作やボタン名の細かい修正 [2023-05-29: Ver3.191] GamePro:Sys115のバージョン番号を319に修正 EditorPro:「ゲーム開始位置を設定」のバグ修正 [2023-05-28: Ver3.190] GamePro:可変DB読み込み時、読み込み先のデータ番号に応じてデータ数が勝手に増えるバグ修正 変数操作+のY0座標の通行判定がおかしいバグを修正、など EditorPro:UIの細かいバグを修正 [2023-05-15: Ver3.184] GamePro:すり抜けONのキャラがマップ外に半マスはみ出せるバグ修正、など EditorPro:変数操作+の一部記述を修正 [2023-05-13: Ver3.183] GamePro:特定条件で「ピクチャのID移動」するとピクチャが存在するのに表示されなくなるバグ修正 [2023-05-07: Ver3.181~3.182] GamePro:特定条件の動作指定でクラッシュするバグ修正 EditorPro:コモンイベントウィンドウやイベント挿入ウィンドウのCtrl+Shift+F6/F7時の処理のバグ修正 [2023-05-04: Ver3.180] GamePro:「変数操作+」の「最も上にあるタイルのタグ番号」の精密座標時の内部座標計算が間違っていたバグ修正、ほか [2023-04-29: Ver3.177] GamePro:DB操作の「新データ挿入」でクラッシュすることがあるバグ修正、ほか [2023-04-25: Ver3.176] GamePro:文字列操作とピクチャののクラッシュバグ修正、日本語のデフォルトフォント追加、他 EditorPro:細かいバグ修正や調整 [2023-04-14: Ver3.175] GamePro:DB操作の「寝データ挿入」クラッシュバグ修正、他 [2023-04-11: Ver3.174] GamePro:<<GET_STRING_WIDTH_COUNT>>のバグ修正。Game.iniのフォーマット修正。 [2023-03-30: Ver3.173] GamePro:Ver3.170の修正でループ際のスクロールがおかしくなっていたバグを修正 [2023-03-28: Ver3.172] GamePro:スクリーンショット撮影の緑帯が出ているときにゲームを終了するとプロセスが残るバグを修正 [2023-03-28: Ver3.171] 無料版に合わせてバージョン変更 [2023-03-27: Ver3.170] GamePro:コモンイベント内でのマップセルフ変数の挙動が変わりました(場所移動後は移動先マップのマップセルフを読むように)。ほかピクチャや描画周りの修正。 EditorPro: 仕様変更ウィンドウを追加。など。 [2023-03-18: Ver3.166] GamePro:「Sys60:[P]タイトルバー上書き」に<TITLE><TITLE_PLUS><SOFT>が使用可能に [2023-03-16: Ver3.165] GamePro:Sys59のクリップボード挙動のバグを修正 ピクチャ一覧の表記を修正、など EditorPro:タイル40、48だと場所移動選択先画面でイベントが表示されないバグ修正 [2023-03-07: Ver3.164] GamePro:主人公に動作指定すると透明化が解除されるバグを修正 [2023-03-07: Ver3.163] GamePro:データ数0のDBの「データ数を取得」でエラーが出る問題を修正、など [2023-03-05: Ver3.162] GamePro:80以上のサイズのフォントを使ったときのメモリ不具合を修正 EditorPro:マップのスクロール処理に関するバグなどを修正 [2023-03-03: Ver3.161] GamePro:マップEvの起動条件を満たしたのと同フレームに方向転換しても反映されないバグ修正 [2023-03-01: Ver3.160] EditorPro:コモンウィンドウのF12ジャンプが番号指定の「イベントの挿入」で機能しなかった問題を修正 [2023-02-26: Ver3.159] GamePro:F7ピクチャ一覧の1ページのカウントがずれていたバグ修正 [2023-02-23: Ver3.158] GamePro:エフェクト使用時のセーブロード時クラッシュバグを修正。 ほかタイトルバー関連の問題を修正。 EditorPro:コモンイベントウィンドウでF5、F6で前後に選んでいたコモンへジャンプする機能を追加 [2023-02-19: Ver3.157] GamePro:マップイベントのロード時パターンバグを修正 EditorPro:「Game.exe動作バージョン調整」に「現Ver3.155時点の挙動で動作」を追加 [2023-02-18: Ver3.156] GamePro:特定状況で角度0のピクチャが表示されなくなるバグ修正 [2023-02-18: Ver3.155] GamePro:エフェクトの「ピクチャのコピー」でクラッシュするバグ修正、等 EditorPro:コモンウィンドウで「イベントの挿入」を選んでF12を押すとそのコモンへ飛べる機能追加 [2023-02-17: Ver3.154] EditorPro:ピクチャ入力欄の縦分割数がスピンボタンで変更できなくなるバグ修正 [2023-02-16: Ver3.153] GamePro:Evページ切り替わり時に向き・パターンが変わらないバグを修正 [2023-02-13: Ver3.152] GamePro:変数操作+のバグ修正 EditorPro:システムDBウィンドウのバグ修正 [2023-02-13: Ver3.151] GamePro:変数操作+、タイル周りのバグを修正 EditorPro:イベントコマンド入力欄の表示バグ修正 [2023-02-11: Ver3.150] GamePro:並列処理で「主人公」の「変数操作+」の「キャラチップ縦/横分割数」などを取得するするとクラッシュするバグ修正 [2023-02-06: Ver3.149] GamePro:画面外のキャラに「変数操作+」の「キャラチップ縦/横分割数」や「現在ピクチャパターン」を取得しようとするとクラッシュするバグ修正 [2023-02-06: Ver3.148] GamePro:Ver3.147の修正によってロード直後の自動実行イベントが起動できなくなっていたバグ修正 [2023-02-06: Ver3.147] GamePro:F9変数一覧機能の1ページ目が出ないバグなど修正 EditorPro:小修正 [2023-02-05: Ver3.146] GamePro:「セーブデータへの書き込み」処理でフォルダがないとエラーが起きるバグ修正 [2023-02-03: Ver3.145] GamePro:F7、F9デバッグ機能の視認性を向上 EditorPro:翻訳リソースデータのTXTを使うことでシステム変数・文字列を翻訳可能に [2023-01-28: Ver3.144] GamePro:プロ版専用機能の「フォルダ作成」で\cselfなどが変換されなかったバグ修正 [2023-01-26: Ver3.143] GamePro:セーブデータの変数読み込みができないことがあるバグを修正 [2023-01-25: Ver3.142] EditorPro:キャラ動作指定をキャンセルした後に新規マップイベントが作れなくなるバグ修正 [2023-01-24: Ver3.141] EditorPro:Ver3.14で発生したクラッシュバグ修正 [2023-01-24: Ver3.140] GamePro:ピクチャの変換エフェクトがVer3.138で正常に機能しなくなっていたバグを修正 EditorPro:暗号化方式のVer3.14を追加、など [2023-01-22: Ver3.139] 基本システムのみVer3.14に修正 [2023-01-17: Ver3.138] GamePro:ピクチャの変換エフェクトと<CUT~>処理を組み合わせると表示されないことがあるバグ修正 EditorPro:細かい点を色々修正 [2023-01-16: Ver3.137] GamePro:セーブ・ロード周りのバグ修正、エラー文を追加 [2023-01-15: Ver3.136] GamePro:セーブ変数書き込み時の保存タイミングにゲーム再起動も追加 Editor:小さな記述ミス1箇所修正 [2023-01-12: Ver3.135] GamePro:ピクチャや選択肢マウス選択肢のバグなど修正 EditorPro:イベントコマンド検索機能を修正 [2023-01-11: Ver3.134] GamePro:起動条件にコモンセルフ変数を設定した自動実行イベントが起動しないバグ修正・セーブデータへの変数書き込み速度改善 EditorPro:細かい点修正 基本システム:所持金欄を小修正 [2023-01-08: Ver3.133] GamePro:タイトルバーにソフトウェアモード表記が出るように、文字表示が遅くなっていた問題を修正、他 Config:記述を修正 [2023-01-05: Ver3.131] GamePro:ロード時の分割ピクチャの消去が変になるバグ修正 EditorPro:暗号化が不安定なのを修正 [2023-01-04: Ver3.130] EditorPro:日本語以外の環境でゲームデータ暗号化したときの問題を修正、日本語環境の場合はアップデート不要です [2022-12-31: Ver3.123] GamePro:ピクチャ自由変形の「表示」時の内部的な角度指定を「同値」から「0」に変更。いくつかのクラッシュ要因の解消。 [2022-12-30: Ver3.121] GamePro:ロード後にピクチャで動画を読み込んでも動画扱いされないことがあるバグを修正 EditorPro:色々修正 [2022-12-29: Ver3.120] GamePro:ピクチャの変換エフェクトが全て機能してなかったのを修正 EditorPro:色々修正 [2022-12-28: Ver3.113] GamePro:色々修正 EditorPro:色々修正、マップツリー再修正含む [2022-12-23: Ver3.110] GamePro:「実行中メインEv強制中断」機能を追加。他バグ修正。 EditorPro:マップ選択ツリー周りの修正 [2022-12-21: Ver3.108] GamePro:クラッシュの原因になるため並列処理内のロードでエラーが出るよう修正 [2022-12-19: Ver3.107] GamePro:効果音がまれに鳴らなくなるバグ修正 EditorPro:DB画面とマップイベント時のバグ修正 [2022-12-18: Ver3.106] GamePro:【サウンド】Ver2.271より前に入力されたコマンドでSEを32768回鳴らすと音が流れなくなるバグ修正 【文字列操作】BOMなしUTF-8を「UTF-8」指定で読んでも文字化けするバグ修正、など Editor:使いやすさ向上の修正、数点 [2022-12-17: Ver3.105] Config:Ver3.10対応に GamePro・EditorPro:バグ修正と小さい機能追加 [2022-12-14: Ver3.104] GamePro:【文字列操作】の<→の特殊文字を消去して格納>のバグ修正 EditorPro:DBのCSV出力のバグ修正 [2022-12-12: Ver3.103] GamePro:【ピクチャ】お手軽ウィンドウへの「変換」エフェクトや、【変数操作+】の「タイル属性の取得」が機能してないバグ修正 EditorPro:ウィンドウ表示周りのバグ修正 [2022-12-11: Ver3.102] GamePro: 文字列操作の裏技バグ修正 EditorPro:ウィンドウ表示周りのバグ修正 [2022-12-09: Ver3.101] EditorPro: 小バグを修正 [2022-12-08: Ver3.10] GamePro/EditorPro: エフェクト・文字列操作に新機能.細かいバグ修正。 基本システムでT.pngやTX.pngのキャラでもピクセル移動でアニメするように。 [2022-12-07: Ver3.092] GamePro/EditorPro: 細かなバグを修正 [2022-12-05: Ver3.091] GamePro/EditorPro/基本システム: 細かなバグを色々修正 [2022-12-03: Ver3.09] GamePro: マップイベントに設定したタイル画像が正常に出ないことがあるバグを修正 ほか、色々修正しました [2022-12-03: Ver3.085-3.086] EditorPro:データベースのデータ削除時のスクロールが変なバグ修正 マップチップ選択時にタイル外を選択すると変になるバグ修正 [2022-12-01: Ver3.084] Editor:小さいバグを数点2修正 [2022-11-29: Ver3.083] GamePro:Ver3.082で出るようになったピクチャのクラッシュバグ修正 [2022-11-29: Ver3.082] Game/EditorPro:PNGスクリーンショット機能のバグを修正・小さいバグ修正 [2022-11-27: Ver3.081] Game/EditorPro:移動先選択画面のチラ付き修正・細かなバグ修正と使いやすさアップなど [2022-11-26: Ver3.073] Game/EditorPro:クリップボードの文字コードがSJISだったのを修正、他 [2022-11-25: Ver3.072] EditorPro:コンバート後のエディタのクラッシュ要因を1つ修正 [2022-11-25: Ver3.071] EditorPro:100%以外の表示スケールにいくらか対応、他バグ修正 Ver3.071で場所移動の端が選択しにくいのを修正 [2022-11-24: Ver3.062] GamePro:クラッシュを引き起こす要因を修正 [2022-11-24: Ver3.061] GamePro:エフェクト関連のバグ2点修正 [2022-11-24: Ver3.06] GamePro:▲の設定をしたタイルチップ裏のキャラがチラつく問題修正 その他色々修正 [2022-11-23: Ver3.05] GamePro:まれにクラッシュする問題に対応 [2022-11-22: Ver3.03~3.04] GamePro:ピクチャ・変数操作+のバグを修正 位置指定の画面外エラーを1回に修正 位置エラーを出さない裏技を追加 その他、更新履歴をご参照ください [2022-11-22: Ver3.02] EditorPro:表示スケール100%以外のときの表示崩れにいくらか緊急対応してみました。もっと変になる場合は3.01miniをお試しください。 [2022-11-21: Ver3.01] GamePro:デバッグウィンドウが画面外に出てしまうバグを修正 [2022-11-21: Ver3.00] 初公開