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WOLF RPGエディター3 プロ版 (Ver3.396)

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    ¥ 5,000

【WOLF RPGエディター(ウディタ)のプロ向けバージョン発売!】 ■現在ダウンロード可能な最新版は【Ver3.396】です。  まだ頻繁に更新中なのでその点ご了承下さい!  ▲バージョンアップ内容→   https://silversecond.com/WolfRPGEditor/ReleaseLog.html   ※簡単なアップデート履歴は最下部にあります。 <ダウンロード可能なファイル>  ※最新版はたいていダウンロードリストの【一番下】にあります!  ●最小版「WOLF_RPG_Editor3.XX_Pro_【mini】.zip」    GamePro.exe、EditorPro.exe、Config.exe、更新履歴のtxt、   のみが入っています。こちらは過去バージョンもDLできます。  ●フルパッケージ「WOLF_RPG_Editor3.XX_Pro_【Full】.zip」   サンプルゲーム入りの完全版です。最新版のみ。    サンプルゲームの内容は無料版と同じです。 ■『WOLF RPGエディター3 プロ版』とは?  このプロ版は『ウディタを一定以上使い込んだ方』に向けた特別版です。  【95%以上の基本的な機能は無料版と同じ】で、  もともと難しめな開発がプロ版でラクになったりはしませんので  まだウディタをご利用でない方は、まずは無料版 ( https://www.silversecond.com/WolfRPGEditor/Download.html )  をさわってみてください。 ■プロ版特有の機能!  プロ版では無料版の機能に加え、以下の機能が使用可能になります! - 処理負荷が高くなりやすい、使い方に注意が必要な特殊機能 - セキュリティの都合で、無料版では使えないようにしている機能 - 安全のためにかけられている「制限」が解除される機能 - ゲームデータのセキュリティを高める機能 - ウディタ製らしさを低減し、より自作ゲーム感を強められる機能 - 海外展開を意識した機能 - その他、無料版で解放されていないプレミア機能 ――――――――――――――――――――   機能紹介! ―――――――――――――――――――― 【処理負荷が高くなりやすい、使い方に注意が必要な特殊機能】 ●『画面サイズ』をピクセル単位で自由設定できます! → 画面を「縦長」にしたり、「正方形」にしたりできるほか、   最小150×100~最大で横1920×縦1440までピクセル単位で   縦横自由に画面サイズを設定できます。 → さらに画面サイズを「2倍」「3倍」にするオプションも使用可能です。   (無料版では、320×240が自動で「2倍」の画面になっています) ※なお、画面が小さすぎると緑帯のエラー文すら見えなくなるので  デバッグウィンドウやGame_ErrorLog.txtなどからエラー文が  見られることを分かっている人向けです。 ●マップエフェクト・全体エフェクトが追加されます! → 「マップとマップイベント」にだけ常時「色相変化」や   「ぼかし」をかける機能や、最終画面を   「色相変化」させたりするエフェクトが使用できます。 → ただし、数コマンド実行するだけでソフトウェアモード時や   ビジネスノートPCでの処理が毎秒60フレームから   毎秒10フレームにまで下がるほど負荷が大きいため、   使う場面には注意してください。 → 「マップへのエフェクト」に関しては、無料版でも   同等の表現ができる機能が実装される可能性がございます。 ●処理停止ウェイト[ミリ秒] 機能が搭載!  → ゲーム画面処理が進み続ける従来の「ウェイト」処理と違い、   『画面も含めた全処理』を完全に一定時間停止させる   ウェイト機能が使用可能です。   ヒットストップ演出やスロー演出、処理落ち演出などに使えますが、   使用中は処理が重くなっているように見えます。 ●「エフェクト」→「マップ」の「ズームアウト」時、   元画面外のマップを途切れさせずに表示させられる! → 無料版ではマップをズームアウトしたとき、元のマップ範囲内だけ   描画されてその外が表示されず、真っ暗になっていました。   ですが、プロ版でのみ使えるシステム変数   「Sys139:[P]ズームアウト時マップ拡張表示 1:ON」   を「1」にすると、ズームアウト時にもマップが切れずに   元より広い範囲を表示できます!  (ただし最大で表示される範囲は100~150マス程度で、   そこまで表示させると負荷も大きくなってしまいます) 【セキュリティの都合で、無料版では使えないようにしている機能】 ●指定URLをブラウザで開く機能 → 公式サイトや交流ページを開く、または   最新版が出たときに販売ページを開く、などが可能です。 ●指定Zipファイルをダウンロードして解凍する機能  → ファイルが多いオンラインアップデートや、    ユーザがアップしたデータをDLするのも簡単に! ●クリップボードへの読み書き機能 → クリップボードへの文字列の読み書きが可能です。 → ただし「ゲーム開始時点のクリップボード情報」は    ゲーム側からは読めなくなっているほか、   ゲーム側がクリップボードを「読み込む」ときは、   「プレイヤーの画面にメッセージボックスが出てきて、   クリップボード情報を渡してよいかの確認」も入ります。 → クリップボード代入時には制限はありません。   クリップボード監視機能のある読み上げソフトを使って   文章を読み上げさせたりすることもできます。 【安全のためにかけられている「制限」が解除される機能】 ●「ダウンロード」機能の制限解除 → 無料版ではサーバアタックの原因になることをさけるため、   1分以内にインターネット通信機能を連続で使うと   「自動で数秒の待ち時間が入る制限」がかかっていましたが、   プロ版ではそれがなくなります。   複数のファイルのダウンロードや通信がしやすくなります。 ●「ファイルのコピー・削除・フォルダ作成機能」が使用可能! → ゲーム内から、いくらかファイル操作が可能になります。   ただし、Game.exeより上のフォルダは操作できない制限があるほか、   開発中のデータが消えることを防止するため   「ファイルの削除」機能による「Dataフォルダ内」の   ファイル削除はできません。 【ゲームデータのセキュリティを高める機能】 ●プロテクト機能が追加! → プロテクトキーを設定することで暗号化データに  あなた固有の暗号化処理がされたり、  エディット時にも正しいプロテクトキーを入れないと  ファイル読み込み自体ができなくなります。  ゲームデータのセキュリティを向上させられます。  (一度プロテクトキーを入れるとEditor.iniに記憶されて   起動時に呼び出されますので、開発中にキーを   何度も入力し直す必要はありません) 【ウディタ製らしさを低減し、より自作ゲーム感を強められる機能】 ●タイトルバーに表示できる内容を自分で設定できる! → 「ゲーム基本設定 Pro用」の設定画面から   基本的な「タイトルバーの表示内容」や   「初期ロード時のタイトルバー表示内容」を設定できるほか、   ゲーム中はシステム文字列「SysS60:[P]タイトルバー上書き」   に入力すればいつでもタイトルバーの内容を上書きできます。 ●出力されるGamePro.exeのアイコンを差し替えられる! → ゲームデータ作成画面で、GamePro.exeの   アイコンを差し替える機能が使用可能になります。 → アイコン差し替えを行うと、GamePro.exe内に記載されている   「Game / WOLF RPG Editor」や「SmokingWOLF」といった   著作権情報も消去され、ウディタ製らしさが低減されます。 ●暗号化データの(見た目上の)ファイル形式を変えられる! →  無料版では暗号化データが「Data.wolf」のように一目で   wolf感がある名前になっていましたが、   プロ版では「Data.assets」や「Data.bin」などの名前に   変更することができます(ただしプロテクトON時のみです)。   一見して、ファイルからウディタ製と分かりにくくできます。 ●ウディタ標準のファンクションキー機能をON・OFFできる! → F4画面サイズ変更、F12リセット、PrintScreenで画面撮影、など   そういった標準のキー機能を、選んでOFFにすることができます。 → 代わりにゲーム内で「自作のファンクションキー処理」を作れば   あなたのゲームらしい画面撮影処理や、リセット処理が作れます! 【海外展開を意識した機能!】 ●プレイ中のフォントの切り替えが可能! → 中国語版や英語版用のフォントを用意しておき、ゲーム内で   使用言語を切り替えたタイミングでのフォント変更ができます。   (でも1ゲーム内で言語切り替え可能にするのは大変です) ●おまけで、「文字列操作」コマンドの「キーボード入力時用」の  フォントを切り替えることも可能です。 ●システム言語の切り替えが可能! → エラー時の文章を日本語と英語で切り替え可能です。   あまり使わないかもですが一応! 【プロ版だけで使えるプレミア機能!】 ●起動時のローディング画像表示機能 → 無料版では真っ暗な起動画面の代わりに、画像を表示したり、   ロード中ゲージを表示したりすることができます。    (といっても大規模作品でない限りロードは1~2秒で終わります!    読み込み時間が長くなりそうな作品なら重宝するでしょう) ●エディタ内のテーマカラーとして 「ネイビー」「パーフェクトダーク」が追加! → ただし技術的な都合で、ボタンなどの一部パーツは   元のグレーのままなのでご了承ください。 ●JPG/PNGのスクリーンショット保存機能 → ゲーム内で「緑帯の表示なし」でスクリーンショット画像を取得し   JPGかPNGで保存できる機能が使用できます。   「セーブ時の最終画面を記録させたりする」のも自然に実現可能!   もちろん「スクリーンショット機能を自作」するときにも使えます。 ●実行メインEv強制中断機能(Ver3.110で搭載)  → 「キー実行/接触/自動」イベントを他の並列イベントから    強制終了させられます! うまく使えばイベントスキップ可能に! ●プロ版専用のシステム変数/システム文字列 ・Sys148:[P]次起動ウィンドウ拡大率[0.1%] [Ver3.30で実装]  次以降の起動時のウィンドウ拡大率を0.1%単位で変更できます。  これを活用すれば「画面サイズの変更」をゲーム内オプションに入れることができるでしょう。 ・SysS74:[P]次起動Basicデータフォルダ [Ver3.34で実装]  次回のGame起動時のみ、「基本データフォルダ」として「BasicData」フォルダの代わりに「SysS74に指定したフォルダ」を使って起動できます。  異なる言語の「基本データフォルダ」を用意しておき、言語に応じて切り替えるといったことが可能になります。 (『ウディタ翻訳サポートツール』[ https://silversecond.booth.pm/items/5151747 ]を使えば、異なる言語の基本データフォルダも簡単に作れます。ただし、「翻訳済みゲームデータ」からコピーしてくる必要があります) ――――――――――――――――――――――――――――  これ以外にも、低頻度だと思いますがウディタ開発者専用だった  機能がこのプロ版に搭載されていく場合がございます。 ―――――――――――――――――――――――――――― ◆このプロ版の収益は、WOLF RPGエディターの  開発維持費として使われます。  BOOSTも大歓迎です! 開発の助けになります。

WOLF RPGエディター3 プロ版  (Ver3.396)
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WOLF RPGエディター3 プロ版  (Ver3.396)
【WOLF RPGエディター(ウディタ)のプロ向けバージョン発売!】 ■現在ダウンロード可能な最新版は【Ver3.396】です。  まだ頻繁に更新中なのでその点ご了承下さい!  ▲バージョンアップ内容→   https://silversecond.com/WolfRPGEditor/ReleaseLog.html   ※簡単なアップデート履歴は最下部にあります。 <ダウンロード可能なファイル>  ※最新版はたいていダウンロードリストの【一番下】にあります!  ●最小版「WOLF_RPG_Editor3.XX_Pro_【mini】.zip」    GamePro.exe、EditorPro.exe、Config.exe、更新履歴のtxt、   のみが入っています。こちらは過去バージョンもDLできます。  ●フルパッケージ「WOLF_RPG_Editor3.XX_Pro_【Full】.zip」   サンプルゲーム入りの完全版です。最新版のみ。    サンプルゲームの内容は無料版と同じです。 ■『WOLF RPGエディター3 プロ版』とは?  このプロ版は『ウディタを一定以上使い込んだ方』に向けた特別版です。  【95%以上の基本的な機能は無料版と同じ】で、  もともと難しめな開発がプロ版でラクになったりはしませんので  まだウディタをご利用でない方は、まずは無料版 ( https://www.silversecond.com/WolfRPGEditor/Download.html )  をさわってみてください。 ■プロ版特有の機能!  プロ版では無料版の機能に加え、以下の機能が使用可能になります! - 処理負荷が高くなりやすい、使い方に注意が必要な特殊機能 - セキュリティの都合で、無料版では使えないようにしている機能 - 安全のためにかけられている「制限」が解除される機能 - ゲームデータのセキュリティを高める機能 - ウディタ製らしさを低減し、より自作ゲーム感を強められる機能 - 海外展開を意識した機能 - その他、無料版で解放されていないプレミア機能 ――――――――――――――――――――   機能紹介! ―――――――――――――――――――― 【処理負荷が高くなりやすい、使い方に注意が必要な特殊機能】 ●『画面サイズ』をピクセル単位で自由設定できます! → 画面を「縦長」にしたり、「正方形」にしたりできるほか、   最小150×100~最大で横1920×縦1440までピクセル単位で   縦横自由に画面サイズを設定できます。 → さらに画面サイズを「2倍」「3倍」にするオプションも使用可能です。   (無料版では、320×240が自動で「2倍」の画面になっています) ※なお、画面が小さすぎると緑帯のエラー文すら見えなくなるので  デバッグウィンドウやGame_ErrorLog.txtなどからエラー文が  見られることを分かっている人向けです。 ●マップエフェクト・全体エフェクトが追加されます! → 「マップとマップイベント」にだけ常時「色相変化」や   「ぼかし」をかける機能や、最終画面を   「色相変化」させたりするエフェクトが使用できます。 → ただし、数コマンド実行するだけでソフトウェアモード時や   ビジネスノートPCでの処理が毎秒60フレームから   毎秒10フレームにまで下がるほど負荷が大きいため、   使う場面には注意してください。 → 「マップへのエフェクト」に関しては、無料版でも   同等の表現ができる機能が実装される可能性がございます。 ●処理停止ウェイト[ミリ秒] 機能が搭載!  → ゲーム画面処理が進み続ける従来の「ウェイト」処理と違い、   『画面も含めた全処理』を完全に一定時間停止させる   ウェイト機能が使用可能です。   ヒットストップ演出やスロー演出、処理落ち演出などに使えますが、   使用中は処理が重くなっているように見えます。 ●「エフェクト」→「マップ」の「ズームアウト」時、   元画面外のマップを途切れさせずに表示させられる! → 無料版ではマップをズームアウトしたとき、元のマップ範囲内だけ   描画されてその外が表示されず、真っ暗になっていました。   ですが、プロ版でのみ使えるシステム変数   「Sys139:[P]ズームアウト時マップ拡張表示 1:ON」   を「1」にすると、ズームアウト時にもマップが切れずに   元より広い範囲を表示できます!  (ただし最大で表示される範囲は100~150マス程度で、   そこまで表示させると負荷も大きくなってしまいます) 【セキュリティの都合で、無料版では使えないようにしている機能】 ●指定URLをブラウザで開く機能 → 公式サイトや交流ページを開く、または   最新版が出たときに販売ページを開く、などが可能です。 ●指定Zipファイルをダウンロードして解凍する機能  → ファイルが多いオンラインアップデートや、    ユーザがアップしたデータをDLするのも簡単に! ●クリップボードへの読み書き機能 → クリップボードへの文字列の読み書きが可能です。 → ただし「ゲーム開始時点のクリップボード情報」は    ゲーム側からは読めなくなっているほか、   ゲーム側がクリップボードを「読み込む」ときは、   「プレイヤーの画面にメッセージボックスが出てきて、   クリップボード情報を渡してよいかの確認」も入ります。 → クリップボード代入時には制限はありません。   クリップボード監視機能のある読み上げソフトを使って   文章を読み上げさせたりすることもできます。 【安全のためにかけられている「制限」が解除される機能】 ●「ダウンロード」機能の制限解除 → 無料版ではサーバアタックの原因になることをさけるため、   1分以内にインターネット通信機能を連続で使うと   「自動で数秒の待ち時間が入る制限」がかかっていましたが、   プロ版ではそれがなくなります。   複数のファイルのダウンロードや通信がしやすくなります。 ●「ファイルのコピー・削除・フォルダ作成機能」が使用可能! → ゲーム内から、いくらかファイル操作が可能になります。   ただし、Game.exeより上のフォルダは操作できない制限があるほか、   開発中のデータが消えることを防止するため   「ファイルの削除」機能による「Dataフォルダ内」の   ファイル削除はできません。 【ゲームデータのセキュリティを高める機能】 ●プロテクト機能が追加! → プロテクトキーを設定することで暗号化データに  あなた固有の暗号化処理がされたり、  エディット時にも正しいプロテクトキーを入れないと  ファイル読み込み自体ができなくなります。  ゲームデータのセキュリティを向上させられます。  (一度プロテクトキーを入れるとEditor.iniに記憶されて   起動時に呼び出されますので、開発中にキーを   何度も入力し直す必要はありません) 【ウディタ製らしさを低減し、より自作ゲーム感を強められる機能】 ●タイトルバーに表示できる内容を自分で設定できる! → 「ゲーム基本設定 Pro用」の設定画面から   基本的な「タイトルバーの表示内容」や   「初期ロード時のタイトルバー表示内容」を設定できるほか、   ゲーム中はシステム文字列「SysS60:[P]タイトルバー上書き」   に入力すればいつでもタイトルバーの内容を上書きできます。 ●出力されるGamePro.exeのアイコンを差し替えられる! → ゲームデータ作成画面で、GamePro.exeの   アイコンを差し替える機能が使用可能になります。 → アイコン差し替えを行うと、GamePro.exe内に記載されている   「Game / WOLF RPG Editor」や「SmokingWOLF」といった   著作権情報も消去され、ウディタ製らしさが低減されます。 ●暗号化データの(見た目上の)ファイル形式を変えられる! →  無料版では暗号化データが「Data.wolf」のように一目で   wolf感がある名前になっていましたが、   プロ版では「Data.assets」や「Data.bin」などの名前に   変更することができます(ただしプロテクトON時のみです)。   一見して、ファイルからウディタ製と分かりにくくできます。 ●ウディタ標準のファンクションキー機能をON・OFFできる! → F4画面サイズ変更、F12リセット、PrintScreenで画面撮影、など   そういった標準のキー機能を、選んでOFFにすることができます。 → 代わりにゲーム内で「自作のファンクションキー処理」を作れば   あなたのゲームらしい画面撮影処理や、リセット処理が作れます! 【海外展開を意識した機能!】 ●プレイ中のフォントの切り替えが可能! → 中国語版や英語版用のフォントを用意しておき、ゲーム内で   使用言語を切り替えたタイミングでのフォント変更ができます。   (でも1ゲーム内で言語切り替え可能にするのは大変です) ●おまけで、「文字列操作」コマンドの「キーボード入力時用」の  フォントを切り替えることも可能です。 ●システム言語の切り替えが可能! → エラー時の文章を日本語と英語で切り替え可能です。   あまり使わないかもですが一応! 【プロ版だけで使えるプレミア機能!】 ●起動時のローディング画像表示機能 → 無料版では真っ暗な起動画面の代わりに、画像を表示したり、   ロード中ゲージを表示したりすることができます。    (といっても大規模作品でない限りロードは1~2秒で終わります!    読み込み時間が長くなりそうな作品なら重宝するでしょう) ●エディタ内のテーマカラーとして 「ネイビー」「パーフェクトダーク」が追加! → ただし技術的な都合で、ボタンなどの一部パーツは   元のグレーのままなのでご了承ください。 ●JPG/PNGのスクリーンショット保存機能 → ゲーム内で「緑帯の表示なし」でスクリーンショット画像を取得し   JPGかPNGで保存できる機能が使用できます。   「セーブ時の最終画面を記録させたりする」のも自然に実現可能!   もちろん「スクリーンショット機能を自作」するときにも使えます。 ●実行メインEv強制中断機能(Ver3.110で搭載)  → 「キー実行/接触/自動」イベントを他の並列イベントから    強制終了させられます! うまく使えばイベントスキップ可能に! ●プロ版専用のシステム変数/システム文字列 ・Sys148:[P]次起動ウィンドウ拡大率[0.1%] [Ver3.30で実装]  次以降の起動時のウィンドウ拡大率を0.1%単位で変更できます。  これを活用すれば「画面サイズの変更」をゲーム内オプションに入れることができるでしょう。 ・SysS74:[P]次起動Basicデータフォルダ [Ver3.34で実装]  次回のGame起動時のみ、「基本データフォルダ」として「BasicData」フォルダの代わりに「SysS74に指定したフォルダ」を使って起動できます。  異なる言語の「基本データフォルダ」を用意しておき、言語に応じて切り替えるといったことが可能になります。 (『ウディタ翻訳サポートツール』[ https://silversecond.booth.pm/items/5151747 ]を使えば、異なる言語の基本データフォルダも簡単に作れます。ただし、「翻訳済みゲームデータ」からコピーしてくる必要があります) ――――――――――――――――――――――――――――  これ以外にも、低頻度だと思いますがウディタ開発者専用だった  機能がこのプロ版に搭載されていく場合がございます。 ―――――――――――――――――――――――――――― ◆このプロ版の収益は、WOLF RPGエディターの  開発維持費として使われます。  BOOSTも大歓迎です! 開発の助けになります。

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